司令塔的存在【ファッションコーディネーター】

 

その② 【ファッションコーディネーター編】

■ファッションコーディネーターとは?

販売促進の指示や仕入れの提案を通して、お店全体の統一感と方向性を打ち出す、いわば司令塔的存在です。
例えば・・・・・・

・国内外の展示会、情報誌、他店調査などを行い、最新トレンド情報を収集・分析します。
 →それをもとに自店の客層に合わせた新商品の打ち出しを計画します。
・店内のディスプレイを変更したり、ディスプレイで商品の組み合わせを提案したりします。
・バイヤーに仕入れや商品企画の提案をします。
・お客様の相談に応じて服装をコーディネートすることもあります。
ファッションコーディネーターはこのような仕事をします。

■ファッションコーディネーターの仕事に就くには?

的確な指示を出すことが求められる仕事なので、入社後すぐに就ける仕事とは言えません。
服飾系の学校を卒業後、販売職に5~10年ほど勤務をして経験を積みます。
自分の考えを仕入れに反映されるためにも自店のお客様のことを誰よりも知っておかなければなりません。
そのためにはまず、百貨店やアパレルメーカーに入社して、お得意様や大勢のお客様への対応、フロア全体の運営管理など幅広い経験が必要となります。

■ファッションコーディネーターの仕事に関連する有利な資格

・ファッションビジネス能力検定 2級、3級

■ファッションコーディネーターの仕事に向いている人とは?

・人と話すのが好き。
・まとめ役になることが多い。
・イメージを形として表現できる。
・ファッションに関心があり、オシャレをするのが好きだ。
・流行に敏感で、トレンド情報などはマメにチェックしている。