交渉力が必要【バイヤー】

 

その④ 【バイヤー編】

■バイヤーとは?

商品の発注や納品日などをメーカーと交渉する仕事です。
売れる商品を先読みし、上手に仕入れられるかが重要となります。
ただメーカーから商品を仕入れるだけでなくて、自分なりに流行を分析し、流行にあった商品を企画・提案することもあります。
また自社に仕入れた商品をいかに上手に販売し、売れ残りを少なくできるか?もバイヤーの腕の見せ所です。

■バイヤーの仕事に就くには?

最近では、売り場の特性をきちんと理解している内部スタッフをバイヤーとして起用する傾向があります。
被服関係の学校を卒業後、まずは大型小売店に就職し、売り場で経験を積んで、バイヤーを目指していきます。
まずは、アシスタントバイヤーとして2~4年間ほど販売経験をこなしながら売れる商品、時間帯、商品配置などを見極める目を養いましょう。
大きな会社となると、海外とのやりとりもあるので、英語をはじめとした語学力が就職に有利に働くでしょう。

■バイヤーの仕事に関連する有利な資格

・販売士資格
・消費生活アドバイザー
・ファッションビジネス能力検定 2級、3級
・ファッション販売能力検定

■バイヤーの仕事に向いている人とは?

・交渉ごとが得意。
・人と話すのが好き。
・ファッションに関心があり、オシャレが好き。
・買い物をするとき、素材や品質など細かい部分もチェックする。
・流行に敏感で、トレンドや世の中のニーズを素早くキャッチできる。